2010年8月8日日曜日

徳島中華そば雑感 ①

うどんHIワールドにようこそ

今日は徳島中華そば

徳島ラーメンは、ある種メディア戦略の記号として、市民権得たと思うが、
徳島に生きてきた私にとってはやはり違和感がある

徳島では昔からほとんど「中華そば」なんよね!

ラーメンって聞くとなんかこそばゆい、、、って、ぜんぜんイメージが違う
対岸の和歌山も「中華そば」が主流

で、かってに 徳島中華そば を分類してみようと今思い立ったんで、してみます。

定義:スープは、とんこつ、とりがらベース、黄色、茶色、もしくは半透明で、黒くない
   肉はチャーシューである(ばら肉併用も可) 

では「徳島中華そば」はどの店か、、、個人的に上げてみると

小松島系と呼ばれているのは=でしょう

岡本中華、かさい 駅前中華  カクモト  三八 しょうちゃん  パイタン亭 松本 吉田屋

徳島市内周辺では、、、
よあけ いもお 可成家本店 かわい くぼた 東洋軒  来来 一福
丸福食堂 福の屋 ともり 

など等でしょうか(敬称略)

屋台系もほとんどこの系統でしょうか

では、徳島ラーメンのイメージするお店は?

東大 麺王 巽屋 まるたか 福利 春陽軒 やまきょう 名東軒 岩田屋
それと、別格いのたに

こんな感じかな?(敬称略)

で、やはり、よく食べるのは、中華そば系になってしまう。
徳島ラーメン系は、濃い当たりの味が多くて、もうついてゆけないのが実情(^^;

では、個人的によく行くところというと

まるは食堂、よあけ、かさい、来来、三八黒崎、東洋軒、、、、

う~~んやっぱり老舗がおおくなってしまいますね、、、、
懐かしい味に弱い私でした。」

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